競馬を好きになる
毎年一番競馬が盛り上がるのが有馬記念です。その年の一番強い馬が勝利するようになっています。有馬記念に出馬する馬は人気投票で決められますのでみんなが強い、走って欲しいと願う馬が選ばれます。そして有馬記念を見届けようと競馬場に集まるファン達はものすごく多くて人気の高さを思いしらされます。競馬で当たったら嬉しいし外れても満足できるのは有馬記念ただひとつだと思っています。勝ち負けというよりも有馬記念に関わるということが重要なんだと感じます。会場の一体感をみるとそれが分かります。
みんなレースをワクワクしながら見届けます。何分かのレースなのにとても長く感じます。そしてさらに自分の応援した馬が勝つと感極まってしまいます。一年の終わりを締めくくるレースに参加できるだけで競馬ファンにとっては嬉しいことなのであります。有馬記念で引退をする競走馬がいるのですが何か奇跡をおこしてくれるのではないかとみんな期待します。実際に引退レースで奇跡を起こした競走馬がいました。自分はそれまで競馬ファンではありませんでしたがそのニュースを耳にして感動して競馬を好きになりました。
その頃は競走馬のぬいぐるみが売られ始めた頃でグッズもたくさん購入した記憶があります。また悲しいことにレース中に骨折をして命を失った競走馬もいます。その馬が怪我をしたときは馬券を購入していたのでとてもショックでした。もちろん勝ち負けは関係ありません。それ以来レースは息を止めて見守るようになりました。我が子のように無事に走ってくれるのを祈りながらです。またいろいろな思いでみなさん競馬を好きだと思います。レースひとつとっても思い出は残ります。当たった人はもちろんすべての人が夢を見ることができるのが競馬です。みんなの夢を乗せて競走馬たちは走り続けるのであります。また春になると子馬が産まれて競走馬として育っていきます。世代交代をしながらいつまでも私達を楽しませてくれることだと思います。